Sylpheedでメールの自動転送もどきを行うプラグインである
autoforward.dllを更新(0.3.0)しました。
本バージョンではステータスバーにアイコンを表示し、
有効/無効がわかりやすくなっています。
もちろんステータスバーのアイコンからも有効/無効を制御することができます。
利便性のため、DLLを同梱していますが、
コンパイルすれば*NIX環境でも使えるとは思います。
ただし、*NIX環境ならこんなプラグインを使う必然性は皆無です。
ダウンロードは以下から。
http://gigo-ice.org/tech/sylpheed.ja.html