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DITA OT 1.5.1でPDFを作るまで

DITA

DITA OT 1.5.1M2で日本語を含むPDFを処理するときのメモ。

参考にしたのは以下の記事。

まずはサンプルをビルドできるようにするところから。
%DITA-OT%\startcmd.batにset JAVA_HOME=C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_18を追加する。
これは各自の環境ごとに必要なJDKへのパスを修正すればいいはず。

次にstartcmd.batを実行してプロンプトを立ち上げ、ant all -f build_demo.xmlを実行する。
問題なければ%DITA-OT%\out以下にいろいろ出力されるはず。


ここまでできたら日本語を含むPDFでも処理できるように設定を行う。

  1. %DITA-OT%\demo\fo\fop\conf\fop.xconfにfile:///C:/windows/fontsを追記。これはの次あたりに。
  2. %DITA-OT%\demo\fo\fop\conf\fop.xconfにを追記。これはタグの子要素にする。
  3. %DITA-OT%\demo\fo\Customization\catalog.xmlをコピーして作成。コメントアウトされているのをはずして有効にする。
  4. %DITA-OT%\demo\fo\Customization\fo\font-mappings.xmlをコピーして作成。font-faceを変更する。

font-faceに指定するフォントの例は以下のような感じです。

  • IPAPGothic
    • IPA Pゴシック ipagp.otf
  • IPAGothic
    • IPAゴシック ipag.otf
  • IPAPMincho
    • IPA P明朝 ipamp.otf
  • IPAMincho
    • IPA明朝 ipam.otf
  • VL Gothic
    • VLゴシック VL-Gothic-Regular.ttf
  • VL PGothic
    • VL Pゴシック VL-PGothic-Regular.ttf
  • TA微妙ADD
    • tabimyou_add.TTF
  • TA微妙ADD_P
    • tabimyou_add_p.TTF